待ちに待ったLUNKHEADのみかん祭。
【ENTRANCE】からライブスタート!
疾走感があってカッコイイ曲だよ〜!このリズム!テンポ!最高です!
そして【千川通りは夕風だった】
ベストの曲順!アガるねぇ。
セットリストは案の定、断片的にしか出てこないのでやめておこう。。。
best albumに入ってる曲の殆どを演奏してくれて、
new album 『孵化』の中からも何曲か演ってくれた。
「新しいアルバムの中でも結構ポップな曲をやります。【羽根】」
ホントにポップでノリやすい。
ひとりでピョンピョンしてたよ。
そう、なんか結構みんな大人しいんだな。
押されたりも全然しなかったし、ダイバーさんもいなかったし。
エルレの韓国ライブの時のような感じで居心地良かった。
チューニングしてる時、「山ちゃん可愛いー!」って声があって、
当の本人には聞こえてなかったらしく、
小高さんが壮さんに「山ちゃん可愛いって」って伝えてた。
壮さん「山ちゃんて(笑)」
小高さん「可愛いって言われてるよ(笑)」
壮さん「可愛いはあんま嬉しくないんだよねぇ」
小高さん「トロいって言ったら凄い怒るよ、この人」
ここで「トローい」ってみんな言うのかと思ったら言わないのねww
小高さん、なんか微妙な雰囲気なんですけど!
MCでは、best albumのジャケット写真の話をしてた。
なんでリーダーだけ脱いでんだろう、
なんで小高さんだけずぶ濡れなんだろう、って思ってたんだよねー。
ライブ後の写真だったのね、あれ。納得。
【僕らは生きる】の時、小高さんがステージから降りる。
人混みの中を歌いながらガンガン進む。
近くに来た時にはつい小高さんの右手をがっつり両手で握ってしまった。
握り返してくれるもんだね〜。
小高さんも汗だくだし、私も汗凄くてヌルヌルしてたけど、
離すに離せなくて結構な時間握ってしまいました。
気持ち悪っ、私!
アンコールで出て来てくれた時、
「みんなで分けてねー」って小高さんが水を配ってて、
「男も女も間接キッスーやな。
そーゆーの嫌な子は・・・まぁ、今日はええやん」にこっ!
きっと小高青年は神経質なんだろうな。
小高さんの歌ってる時とはまた全然違う「ありがとう」って言い方が良いよね。
ふにゃ〜って感じで。殺人的笑顔。
時間おしてたみたいだけど、ダブルアンコールも出て来てくれて、
卒業の季節という事で【桜日和】
16時ちょっと過ぎから18時過ぎまでたーっぷり楽しませてもらいました!
そして、SLOW NIGHTに突入。
DJさんに申し訳ないと思いつつも、ドリンクカウンターへ。
せっかくだから、"G田でポン"をオーダー。
ハイネケンとジンジャーエールとポンジュースかな?
甘っ!うまい!甘い!って感じの味。
その後は、写真展行ったり、物販覗いたり、ご飯食べたり。
飲食ブースの列。
残念ながら、小高食堂のもやしご飯は完売。
塩焼そばとチキン&ポテトを買って、中は飲食禁止だから入口付近で食べる。
そんなんしてたら、
中から壮さん出て来てドリンクカウンターの方に歩いてった。
また戻って来たから握手してもらったー。
ライブ楽しかったです、ありがとうございましたって言ったら、
「ありがとう。楽しんでってね」みたいな事言ってくれた。
穏やか〜な感じで。
その後、私たちも参戦しに中へ。
中の様子(これは撮ったらダメだったかな!?)
左の白い二人がDJさん。
最初はこんだけ離れたとこでフリフリ踊ってたんだけど、
最終的にはあっちまで大移動!
平井堅のPOPSTARとか、TRFとか、今夜はブギー・バックとか
DJさんの真似しながらみんなで踊ってホント楽しかった。
リーダーの【希望の轍】かっこよかったなー!
そのリーダー選曲の
エルレ【Supernova】→モンパチ【小さな恋のうた】
→[ラスト] ランクヘッド【カナリア ボックス】
この流れの盛り上がり具合は凄かった。
ゆるかったダンスフロアが一気にモッシュエリア化!
カナリア ボックスでラストって言ってんのに
小高さんが勝手になんかいじって、Supernovaの出だしの音出して
すぐリーダーに消されてたww
みんなも"おおっ!?"みたいなテンションになった矢先
"やんないのかい!"みたいなww
さすがにあそこでもう一回Supernovaきたらキツかったよ。
もう本当に完全燃焼だったから。
Supernovaの時、壮さんもモッシュエリアでみんなと一緒に盛り上がってて、
(友達は突き飛ばされた壮さんに突き飛ばされたってww)
最後のひとことの時に、
「さっき僕もモッシュエリアって言うんかな?に降りたんだけど、
みんな普段あんな大変な思いして見てんだね。
20代前半の頃は僕もそーゆーキッズだったんだけども、凄いね」
って言ってた。
小高さんは「特に俺は言う事もないんやけど・・・」と言いつつも、
「ほんまありがとうとしか言えん。俺、泣きそうやけん」
色んな事情で音楽続けられない奴ってたくさんいて、そんな中でも、
自分達がここまでやってこられたのはみんなのおかげだって。
泣きそうになりながら言ってました。
みかん祭最後は、ランクヘッド高校時代の映像。
カントリーロードを演奏している映像だった。
小高少年と壮少年は眼鏡少年で、G田少年ぷっくぷく!
あどけなくて、もう凄いみんな可愛かったー。
リーダーは全然変わってなくて、既に貫禄があったよ。
小高少年はドアップで白目むいてるし!しかも結構長めww
歌い方とギターの弾き方が今と変わってなかったねー。
上唇の端がうぃってなるところとかね。
最初は衝撃映像すぎて大爆笑だったけど、
いつのまにか小高少年のカントリーロードに惹き込まれて静かになってた。
映像最後のメッセージ
『あなたに会えてよかった LUNKHEAD』
それ、こっちの台詞ですからー!
映像終了後、恥ずかしそうに笑いながら何か言い合ってる
小高さん、G田氏、壮さんの姿が微笑ましかった。
21時にみかん祭終了。
30分くらいおしたのかな?
「俺たちスタジオコーストでLIVEさせてもらえなくなっちゃう」って。
本当に楽しい時間だった。
あったかいバンドだよ〜。
私、この余韻でしばらく生きていけそうです。
G田氏が浮かれてたLUNKHEAD仕様のコースト。
撮りたかったけど、私の携帯では無理だったー!真っ白!
この日のMCで知ったんだけど、5/31にSHIBUYA-AXでLIVE決定したって!
なんとチケット代がサンキュー価格の¥999!
当日券は普通に¥3,500らしいけどww
シングル発売、アルバム発売、ライブツアーって色々やりすぎたから
みんなのお財布が寂しくなっちゃうじゃない?って話を小高さんがしてて、
みんなが「気にしないで!」って言ったら
「あ、そう?じゃ¥3,500に戻そっか(笑)」だってww
先行受付が、みかん祭が終わった後すぐの22:00からで、
しかも抽選じゃなくて先着順!
混雑してアクセス出来ないとか覚悟してたけど、すんなり取れたよー。
楽しみがまたひとつ増えた!
【ENTRANCE】からライブスタート!
疾走感があってカッコイイ曲だよ〜!このリズム!テンポ!最高です!
そして【千川通りは夕風だった】
ベストの曲順!アガるねぇ。
セットリストは案の定、断片的にしか出てこないのでやめておこう。。。
best albumに入ってる曲の殆どを演奏してくれて、
new album 『孵化』の中からも何曲か演ってくれた。
「新しいアルバムの中でも結構ポップな曲をやります。【羽根】」
ホントにポップでノリやすい。
ひとりでピョンピョンしてたよ。
そう、なんか結構みんな大人しいんだな。
押されたりも全然しなかったし、ダイバーさんもいなかったし。
エルレの韓国ライブの時のような感じで居心地良かった。
チューニングしてる時、「山ちゃん可愛いー!」って声があって、
当の本人には聞こえてなかったらしく、
小高さんが壮さんに「山ちゃん可愛いって」って伝えてた。
壮さん「山ちゃんて(笑)」
小高さん「可愛いって言われてるよ(笑)」
壮さん「可愛いはあんま嬉しくないんだよねぇ」
小高さん「トロいって言ったら凄い怒るよ、この人」
ここで「トローい」ってみんな言うのかと思ったら言わないのねww
小高さん、なんか微妙な雰囲気なんですけど!
MCでは、best albumのジャケット写真の話をしてた。
なんでリーダーだけ脱いでんだろう、
なんで小高さんだけずぶ濡れなんだろう、って思ってたんだよねー。
ライブ後の写真だったのね、あれ。納得。
【僕らは生きる】の時、小高さんがステージから降りる。
人混みの中を歌いながらガンガン進む。
近くに来た時にはつい小高さんの右手をがっつり両手で握ってしまった。
握り返してくれるもんだね〜。
小高さんも汗だくだし、私も汗凄くてヌルヌルしてたけど、
離すに離せなくて結構な時間握ってしまいました。
気持ち悪っ、私!
アンコールで出て来てくれた時、
「みんなで分けてねー」って小高さんが水を配ってて、
「男も女も間接キッスーやな。
そーゆーの嫌な子は・・・まぁ、今日はええやん」にこっ!
きっと小高青年は神経質なんだろうな。
小高さんの歌ってる時とはまた全然違う「ありがとう」って言い方が良いよね。
ふにゃ〜って感じで。殺人的笑顔。
時間おしてたみたいだけど、ダブルアンコールも出て来てくれて、
卒業の季節という事で【桜日和】
16時ちょっと過ぎから18時過ぎまでたーっぷり楽しませてもらいました!
そして、SLOW NIGHTに突入。
DJさんに申し訳ないと思いつつも、ドリンクカウンターへ。
せっかくだから、"G田でポン"をオーダー。
ハイネケンとジンジャーエールとポンジュースかな?
甘っ!うまい!甘い!って感じの味。
その後は、写真展行ったり、物販覗いたり、ご飯食べたり。
飲食ブースの列。
残念ながら、小高食堂のもやしご飯は完売。
塩焼そばとチキン&ポテトを買って、中は飲食禁止だから入口付近で食べる。
そんなんしてたら、
中から壮さん出て来てドリンクカウンターの方に歩いてった。
また戻って来たから握手してもらったー。
ライブ楽しかったです、ありがとうございましたって言ったら、
「ありがとう。楽しんでってね」みたいな事言ってくれた。
穏やか〜な感じで。
その後、私たちも参戦しに中へ。
中の様子(これは撮ったらダメだったかな!?)
左の白い二人がDJさん。
最初はこんだけ離れたとこでフリフリ踊ってたんだけど、
最終的にはあっちまで大移動!
平井堅のPOPSTARとか、TRFとか、今夜はブギー・バックとか
DJさんの真似しながらみんなで踊ってホント楽しかった。
リーダーの【希望の轍】かっこよかったなー!
そのリーダー選曲の
エルレ【Supernova】→モンパチ【小さな恋のうた】
→[ラスト] ランクヘッド【カナリア ボックス】
この流れの盛り上がり具合は凄かった。
ゆるかったダンスフロアが一気にモッシュエリア化!
カナリア ボックスでラストって言ってんのに
小高さんが勝手になんかいじって、Supernovaの出だしの音出して
すぐリーダーに消されてたww
みんなも"おおっ!?"みたいなテンションになった矢先
"やんないのかい!"みたいなww
さすがにあそこでもう一回Supernovaきたらキツかったよ。
もう本当に完全燃焼だったから。
Supernovaの時、壮さんもモッシュエリアでみんなと一緒に盛り上がってて、
(友達は突き飛ばされた壮さんに突き飛ばされたってww)
最後のひとことの時に、
「さっき僕もモッシュエリアって言うんかな?に降りたんだけど、
みんな普段あんな大変な思いして見てんだね。
20代前半の頃は僕もそーゆーキッズだったんだけども、凄いね」
って言ってた。
小高さんは「特に俺は言う事もないんやけど・・・」と言いつつも、
「ほんまありがとうとしか言えん。俺、泣きそうやけん」
色んな事情で音楽続けられない奴ってたくさんいて、そんな中でも、
自分達がここまでやってこられたのはみんなのおかげだって。
泣きそうになりながら言ってました。
みかん祭最後は、ランクヘッド高校時代の映像。
カントリーロードを演奏している映像だった。
小高少年と壮少年は眼鏡少年で、G田少年ぷっくぷく!
あどけなくて、もう凄いみんな可愛かったー。
リーダーは全然変わってなくて、既に貫禄があったよ。
小高少年はドアップで白目むいてるし!しかも結構長めww
歌い方とギターの弾き方が今と変わってなかったねー。
上唇の端がうぃってなるところとかね。
最初は衝撃映像すぎて大爆笑だったけど、
いつのまにか小高少年のカントリーロードに惹き込まれて静かになってた。
映像最後のメッセージ
『あなたに会えてよかった LUNKHEAD』
それ、こっちの台詞ですからー!
映像終了後、恥ずかしそうに笑いながら何か言い合ってる
小高さん、G田氏、壮さんの姿が微笑ましかった。
21時にみかん祭終了。
30分くらいおしたのかな?
「俺たちスタジオコーストでLIVEさせてもらえなくなっちゃう」って。
本当に楽しい時間だった。
あったかいバンドだよ〜。
私、この余韻でしばらく生きていけそうです。
G田氏が浮かれてたLUNKHEAD仕様のコースト。
撮りたかったけど、私の携帯では無理だったー!真っ白!
この日のMCで知ったんだけど、5/31にSHIBUYA-AXでLIVE決定したって!
なんとチケット代がサンキュー価格の¥999!
当日券は普通に¥3,500らしいけどww
シングル発売、アルバム発売、ライブツアーって色々やりすぎたから
みんなのお財布が寂しくなっちゃうじゃない?って話を小高さんがしてて、
みんなが「気にしないで!」って言ったら
「あ、そう?じゃ¥3,500に戻そっか(笑)」だってww
先行受付が、みかん祭が終わった後すぐの22:00からで、
しかも抽選じゃなくて先着順!
混雑してアクセス出来ないとか覚悟してたけど、すんなり取れたよー。
楽しみがまたひとつ増えた!
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