2008/08/12 の細美さんの日記を読んで。
今、一人旅に出てるんだね。
いいなぁ、ロンドンだって。
ところで、気になるのは最後の一文。
「一人は寂しいけど、小学生のころにいたイマジナリー・フレンドに
会えるから楽しい。」
イマジナリー・フレンド?
って何?
というわけで、調べてみた。
【imaginary friend】 想像上の友達
欧米では、イマジナリー・フレンドという
心の友達を持つ子供が少なくなく、
子供が想像上の友達と遊ぶという行為は、
幼児期によくある行動だと認識されている。
子供が、自分だけにしか見えない何かについて話したりしても、
家族や教師は注意したり、変に思ったりしないで聞き入れる。
多くの人は成長するにつれて忘れてしまうが、
大人になってからも、実際に存在した幼なじみのように
思い出しては、家族間で盛り上がることもある。
ん〜興味深い!
日本では馴染みのない概念だねぇ。
私、イマジナリー・フレンドっていなかったよなぁ。
忘れてしまってるだけなのかな。そう思いたい。
細美さん「会えるから楽しい」って、
細美さんのイマジナリーフレンドはロンドンに居るんだ?
イギリス人なのかな?
今、一人旅に出てるんだね。
いいなぁ、ロンドンだって。
ところで、気になるのは最後の一文。
「一人は寂しいけど、小学生のころにいたイマジナリー・フレンドに
会えるから楽しい。」
イマジナリー・フレンド?
って何?
というわけで、調べてみた。
【imaginary friend】 想像上の友達
欧米では、イマジナリー・フレンドという
心の友達を持つ子供が少なくなく、
子供が想像上の友達と遊ぶという行為は、
幼児期によくある行動だと認識されている。
子供が、自分だけにしか見えない何かについて話したりしても、
家族や教師は注意したり、変に思ったりしないで聞き入れる。
多くの人は成長するにつれて忘れてしまうが、
大人になってからも、実際に存在した幼なじみのように
思い出しては、家族間で盛り上がることもある。
ん〜興味深い!
日本では馴染みのない概念だねぇ。
私、イマジナリー・フレンドっていなかったよなぁ。
忘れてしまってるだけなのかな。そう思いたい。
細美さん「会えるから楽しい」って、
細美さんのイマジナリーフレンドはロンドンに居るんだ?
イギリス人なのかな?
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