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『いてもいなくても変わらないならいるよ』
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イライラしてたのに、ふふって笑っちゃった。
ハロバイ金成さんのポポエム
【ポポエム25】
夏の陽射し。
夏はあまり好きじゃないけれど、その突き刺さるような陽に照らされると
案外いいもんだ。
瞼を下ろすと目の前が真っ赤になって 血液が体を駆け巡るのを感じる。
生を感じる。
街の音も消えて
蝉の音も消えて
太陽の音も消えてゆく。
そして空に溶けて…
ドン!
「つっ立ってんじゃねーぞてめぇ!!」
「あ、すいません」
……。
そりゃそうだよね
街中で目瞑ってつっ立ってたら邪魔だよね。
このポエムでイライラが吹っ飛ぶなんて・・・。
凄いぞ、ポポエム。
【ポポエム20】
日常。
嫌なことあるなー
たくさんあるなー
嫌なことの方が多いなー
なんて思う時もあるけども
いいこともあるっしょ
探せばなんかあるっしょ
1つくらいあるっしょ
1つあれば充分っしょ
って思えばいいこと増えるっしょ
って、生きましょう。
って、生きてます。
今日の”1つくらいのいいこと”はポポエムで笑っちゃった事です。
ありがとう、ポポエム。
ハロバイ金成さんのポポエム
【ポポエム25】
夏の陽射し。
夏はあまり好きじゃないけれど、その突き刺さるような陽に照らされると
案外いいもんだ。
瞼を下ろすと目の前が真っ赤になって 血液が体を駆け巡るのを感じる。
生を感じる。
街の音も消えて
蝉の音も消えて
太陽の音も消えてゆく。
そして空に溶けて…
ドン!
「つっ立ってんじゃねーぞてめぇ!!」
「あ、すいません」
……。
そりゃそうだよね
街中で目瞑ってつっ立ってたら邪魔だよね。
このポエムでイライラが吹っ飛ぶなんて・・・。
凄いぞ、ポポエム。
【ポポエム20】
日常。
嫌なことあるなー
たくさんあるなー
嫌なことの方が多いなー
なんて思う時もあるけども
いいこともあるっしょ
探せばなんかあるっしょ
1つくらいあるっしょ
1つあれば充分っしょ
って思えばいいこと増えるっしょ
って、生きましょう。
って、生きてます。
今日の”1つくらいのいいこと”はポポエムで笑っちゃった事です。
ありがとう、ポポエム。
「好きであることは付き合うことではない」
何かの掲示板で誰かの相談に答えてた人のアドバイス。
ホントその通りだ。
重要なのはなんだ。
目的はなんだ。
損得勘定とか駆け引きとか見返りとか、そーゆーの置いて話して。
そんなフィルターを通した考え方は醜いよ。
それすら気付いてないんだろうけど。
何かの掲示板で誰かの相談に答えてた人のアドバイス。
ホントその通りだ。
重要なのはなんだ。
目的はなんだ。
損得勘定とか駆け引きとか見返りとか、そーゆーの置いて話して。
そんなフィルターを通した考え方は醜いよ。
それすら気付いてないんだろうけど。
「あそこで顔洗えるよ。
↑
|
| ←この間が最高なの。
|
↓
タオルもあるから」
「大丈夫、このまま底まで行こう」
「君が空から降りてきた時、ドキドキしたんだ。
きっとステキな事が始まったんだって」
パズーに大丈夫って言われたら本当に大丈夫な気がするよ。
きっとステキな事が始まったんだって、だって。
そんな事を言えちゃう心がステキ。
↑
|
| ←この間が最高なの。
|
↓
タオルもあるから」
「大丈夫、このまま底まで行こう」
「君が空から降りてきた時、ドキドキしたんだ。
きっとステキな事が始まったんだって」
パズーに大丈夫って言われたら本当に大丈夫な気がするよ。
きっとステキな事が始まったんだって、だって。
そんな事を言えちゃう心がステキ。
『それがいいんだよ。
たまには全身の力を抜かないとね』
カツオの台詞。
やる気が出ないよ~と言うワカメに向けて。
『ま、ええんとちゃいますか』
映画「ココニイルコト」前野悦郎の口癖
『まぁまぁ、いいじゃないですか』
サッポロ生ビールCM「ほっけ終わりました」篇
ホワイトデーっていうのは、
バレンタインにチョコを貰ったお返しの日なんだよ?
シャイな男の子が女の子に、
年に一回だけ唯一告白していい日じゃないの?
バレンタインにチョコを貰ったお返しの日なんだよ?
シャイな男の子が女の子に、
年に一回だけ唯一告白していい日じゃないの?
加瀬「もしもし」
市川「うん」
加瀬「色々考えたんだけどさ」
市川「うん」
加瀬「結婚しないか?」
市川「え・・・?」
加瀬「だから、プロポーズ」
市川「そんな事、電話で言うかな」
加瀬「まぁ、そうなんだけどさ」
市川「普通はさ、プロポーズする場所、ちゃんと考えたりしてさ」
加瀬「夜景が綺麗なとことかね」
市川「ちょっと高いレストラン予約したりして・・・」
市川「電話でするか?」
ピンポーン(インターホンの音)
市川「ちょっと待って、誰か来た」
玄関のドアを開けると、そこには加瀬亮。
加瀬「結婚しよ」
最後の「結婚しよ」の言い方が素晴らしい。
市川「うん」
加瀬「色々考えたんだけどさ」
市川「うん」
加瀬「結婚しないか?」
市川「え・・・?」
加瀬「だから、プロポーズ」
市川「そんな事、電話で言うかな」
加瀬「まぁ、そうなんだけどさ」
市川「普通はさ、プロポーズする場所、ちゃんと考えたりしてさ」
加瀬「夜景が綺麗なとことかね」
市川「ちょっと高いレストラン予約したりして・・・」
市川「電話でするか?」
ピンポーン(インターホンの音)
市川「ちょっと待って、誰か来た」
玄関のドアを開けると、そこには加瀬亮。
加瀬「結婚しよ」
最後の「結婚しよ」の言い方が素晴らしい。